Credit cardとcredit history
アメリカではSSNで管理されているクレジットヒストリーが無いと,クレジットカードが作れない.それどころか何かの契約の折りにど高いdepositを請求されたりする.その割には"You
are
pre-approved!!"と書かれたクレジットカードのDMが毎日の様にやってくる."pre-approved"って,アンタ,どうせどっかの名簿見て手当たり次第に送ってるだけじゃないの?"pre-"と付くだけあって,申込書にはちゃんと「クレジットヒストリーによっては断る場合もあります」って小さい字で書いてあるし.だがまあ,一年住んだし,そろそろ作れるんじゃないの?と言うことで,UAのカードを申し込んでみたら出来ちゃった.しかも限度額も思ったより高いし.だが申し込みからカードが届くまで1ヶ月半位かかったかな.だが何事も一筋縄でいかないのは相変わらず.何とカードにマイレージ番号が刻印されていない.早速問い合わせると「すぐ再送します」とのこと.で,暫くしてマイレージ番号が刻印されたカードが届いた.まあクレジットカードとしてはあんまり使わないだろうけど.こっちのクレジットカードは大抵レンタカー保険が付いているのがお得.レンタカーを借りる際,高い保険に入らなくて良い.勿論カード利用が条件だが.あと旅行保険とチェックインした荷物がよそへ行っちゃった時の補償も付いてたな.面白いのでは,Warranty
Manager
Serviceというのがあった.買った商品の保証書とレシートを送ると,その商品の修理・交換が必要な時,保証期間内の手続きを全部やってくれるというサービス.そんなん買った店に持ってきゃ良いじゃん,とも思ったが,店の交換も3ヶ月とか半年とかなので,実は便利かもしれぬ.面倒くさがりのアメリカ人が,買った物のレシートと保証書をいちいち送るとは思えぬが.だがたとえプラチナカードあっても,日本のゴールドカードみたいに空港ラウンジ無料とか,そういうよく使えそうな特典は無い.殆ど保険が特典みたい.あと,使うとポイントやマイルが貯まるのは日本のカードと一緒.も一つ,クレジットカードの"Pre-Approved!"の申込書等に書いてあるのが,Account
Protecter ProgramとかPayment Protector
Planとかいうオプション.軍隊に行くとか首になったとか何らかの理由で休職・離職したり病気や怪我で働けなくなった時,2年間まで支払いを減額・猶予されるというもの.このオプションを付けると使った金額の1%弱をチャージされるのだが,コレによって万一カードの支払いが滞っても自分のクレジットヒストリーに傷が付かない,ということらしい.結婚式とか子供が生まれた等のライフイベントでも猶予されると言うから面白い.Chaseカードの場合は,死んだらいくらかまで支払いがチャラになる.クレジットヒストリー命のアメリカらしいオプションだなあ.日本のカードもこういうのあっても良いかも知れないけど,1%の手数料は高いかな.このcredit
historyのスコアを上げるには,金額よりもちゃんと期日までに納めているかが重要なポイントなんだだそうな.なので少額の買い物でもきちんと支払日までに払っていればスコアが高くなるらしい.自分のcredit
historyを確認したければ,金を払えば出来る.アパートや携帯とか契約する時も店側がヒストリー照会をするが,スコアまでは教えてくれなかった.ローンとか組む時は教えてもらえるそうな.だが照会するとcreditが減るらしい.なんじゃそりゃ.何となくRPGのHPとかMPみたいである.「歩く(払う)とMP回復」,使う(照会する)とMP減,「CS(credit
score)限界突破」とか無いのかな.関連エントリ:アメリカのクレジットカード
アメリカ発行のクレジットカードのメリット
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Posted: Thu - May 25, 2006 at 12:26 PM
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