CanadaのGST return
カナダに行った時のGST(Goods
and services tax:消費税?)のrefund
checkがやってきた.カナダドルで返ってくるんじゃ無いか,と思ったら,ちゃんとUS$.そりゃ有り難い.まあたいした金額では無いのだが.カナダやオーストラリア,旅行者が払った消費税を返してくれる(現地で消費した物は駄目.カナダはホテル代と国外へ持ち出す物のみ).オーストラリアの返還は簡単で,レシート持って空港にある窓口に持って行けばその場で返金.だがカナダは原則出国後申請でちょっと面倒(提携DFSでもしてくれるが).一度もらった税金,そりゃ返したくないよなあ.だがバンクーバーの場合,消費税が州税6%とGST6%で12%.使った金額がわずかとはいえ,返してもらわな損.昔行った時も申請したのだが,日本でカナダドルのチェックをもらっても困るし,小切手の振り出しを日本でやろうとすると手数料のが高く付くし,で結局使えずじまい.申請条件及び方法を簡単に書くと,・一カ所あたり一ヶ月以内のホテル滞在費・レシート一枚あたりCAN$50以上のお土産品・個人の買い物代金が合計CAN$200以上の場合,それらにかかったGST/HST(Harmonized
sales
tax)を返してくれる.なんか渋々って感じ.必要書類は,これらのレシートのオリジナルと出国を証明するものと申請書類.これらを郵送するだけである.ただしCAN$250以上の買い物をした場合は,空港のCanada
Border Services Agency
(CBSA)の窓口に行き,レシートにハンコもらわねばならぬ(ホテルのレシートは不要).窓口は,バンクーバー空港では出発ロビー(チェックインカウンターのある誰でも入れるエリア)の入り口側にあったらしい(各空港のCBSAブースの場所はここ
).あんまり案内が無いので判りにくい.カナダ政府がいかに税金返したくないかが良くわかる.詳しくはCanada政府のサイト
(Tax Refund for Visitors to Canada )
を.申請フォームのダウンロード(GST176)はここ(GST176 Application for Visitor Tax Refund )
.フォームに郵送先住所も書いてある.このGST返金申請,上記の様に自分でやっても簡単.なのにホテルやビジターセンターには代行業者のパンフレットがいっぱいある.しかも,パンフ兼申込書のデザインも,いかにもカナダ政府発行と思わせる様な紛らわしい物が多い.空港ですぐ現金が欲しいなら別だが,郵送申請の場合は中間業者に頼もうが,自分でやろうがかかる手間は一緒だったりする.ありゃぼったくりっていうか,詐欺に近いな.カナダ政府のサイトにも「中間業者はカナダ政府と関係ありません」と書いてるし.こういうところに頼むんだ所でそろえる書類や記入事項は減らないし,代行業者を挟む分,返金までの時間もかかり,挙げ句の果てには20%程度の手数料を取られるのでバカバカしい.パンフは日本語で書いてあるのもあるので,参考にもらっておいて,申請は自分でやることをお薦め.ただし,空港出発ゲート(セキュリティエリア)内にある代行業窓口で返金してもらえば,その場で現金をもらえる様子(要は立て替え払いか),小切手もらっても困るし,という場合はそこで現金もらって,売店でお土産やコーヒーでも買った方がいいかも.ちなみに以前はどちらかの税率が7%だったのだが,7月辺りから下がったらしい.下がるってのはすごいなあ.関連エントリ:きっちり乗り遅れ・NASHVILLE
INT'L AIRPORT とDALLAS FORT WORTH AIRPORT
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Posted: Thu - September 7, 2006 at 11:32 AM
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